Apache Flex 4.10.0 + AIR3.9Beta + FB4.7(Mac編) [Flex]
久しぶりのアップです。
Apache Flexも4.10にアップされていたようですね。
今回のアップでインストールがさらに楽になりました。
(1)Apache Flex 4.10.0インストール
Apache Flex Installerをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを実行します。
もし古いバージョンがインストールされているときは
先に古いSDK Instller削除してから実行してください。
インストールしたいFlex SDK,AIR,Flash Playerのバージョンを選択します。
今回は最新のFlex SDK 4.10.0,AIR 3.9,Flash Player 11.9を選択して
インストールしてみました。
AIR 3.9はまだβ版なので今日時点だとほかの人に開発したアプリを配布するならば
まだAIR3.8がいいですかね。
(2)Flash Builderの設定
Flash Builderのコンパイル設定でインストールしたFlex SDKを設定します。
これだけで設定は終わりです。
そういえばTlemetryがFlexでも使えるようになったみたいですね。
Adobe Scout でプロファイリングするときに詳細な解析できるようになった?
有効にするときはFlexコンパイラーの設定項目の
追加コンパイルオプションに以下を設定してください。
-advanced-telemetry
(3)Macでのリリースビルドのやり方
そういえばFlash Builder4.7になってからWindows版だとうまくいくのに
Mac版だとリリースビルドしようとすると電子署名がでなくて困ってしまいますよね。
今まで、adtコマンドでたたいてやるとかしていましたが面倒ですよね。
いつ直るかまっていましたが、いいやり方を発見しました。
今までメニューにあるリリースビルドのアイコンやプロジェクトリリースビルドの
エクスポートでやっていました、これだと電子証明書がでてこない。
で、新しいやり方は、ビルドするプロジェクトファイルを選択して
右クリックでエクスポートを選択します。
次にFlash Builderのリリースビルドを選択します。
その後、コンパイルされ、その次にあら不思議、電子署名の入力画面がでます。
これでadtコマンドをたたなくてもリリースビルドできるようになりました。
(4)Youtub Player 'Mu' Serrisaでの確認
新しい環境で次期版の'Mu' をコンパイル、実行してみました。
エラーもなくコンパイル、実行できました。
AIR3.9の正式版でたらそろそろSerrisaも正式版として公開しようかなぁ〜
Apache Flexも4.10にアップされていたようですね。
今回のアップでインストールがさらに楽になりました。
(1)Apache Flex 4.10.0インストール
Apache Flex Installerをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを実行します。
もし古いバージョンがインストールされているときは
先に古いSDK Instller削除してから実行してください。
インストールしたいFlex SDK,AIR,Flash Playerのバージョンを選択します。
今回は最新のFlex SDK 4.10.0,AIR 3.9,Flash Player 11.9を選択して
インストールしてみました。
AIR 3.9はまだβ版なので今日時点だとほかの人に開発したアプリを配布するならば
まだAIR3.8がいいですかね。
(2)Flash Builderの設定
Flash Builderのコンパイル設定でインストールしたFlex SDKを設定します。
これだけで設定は終わりです。
そういえばTlemetryがFlexでも使えるようになったみたいですね。
Adobe Scout でプロファイリングするときに詳細な解析できるようになった?
有効にするときはFlexコンパイラーの設定項目の
追加コンパイルオプションに以下を設定してください。
-advanced-telemetry
(3)Macでのリリースビルドのやり方
そういえばFlash Builder4.7になってからWindows版だとうまくいくのに
Mac版だとリリースビルドしようとすると電子署名がでなくて困ってしまいますよね。
今まで、adtコマンドでたたいてやるとかしていましたが面倒ですよね。
いつ直るかまっていましたが、いいやり方を発見しました。
今までメニューにあるリリースビルドのアイコンやプロジェクトリリースビルドの
エクスポートでやっていました、これだと電子証明書がでてこない。
で、新しいやり方は、ビルドするプロジェクトファイルを選択して
右クリックでエクスポートを選択します。
次にFlash Builderのリリースビルドを選択します。
その後、コンパイルされ、その次にあら不思議、電子署名の入力画面がでます。
これでadtコマンドをたたなくてもリリースビルドできるようになりました。
(4)Youtub Player 'Mu' Serrisaでの確認
新しい環境で次期版の'Mu' をコンパイル、実行してみました。
エラーもなくコンパイル、実行できました。
AIR3.9の正式版でたらそろそろSerrisaも正式版として公開しようかなぁ〜
Twitterまとめ投稿 2013/10/02 [Flash]
akibo_IYoutue Player Mu Serrisa V2.1.0+AIR3.9Betaデバッグ中 #ytpmu10/01 23:06